マルッシーのつぶやき★
丸心産業に春が訪れました!!
2024-11-07
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2024年11月7日 木曜日
本日は【立冬】
暦の上では冬が始まりました。
つい最近までは暑い暑いと汗をかいていたイメージでしたが、あっという間に涼しくなり朝晩はすっかり寒くなってきました。
冬の始まりを少しづつ感じてきましたが、そんな中なんと!! 丸心産業に春が訪れました。
社員同士で結婚した若手社員のKくんMさん(めでたい!)。
今年の春よりMさんは産休に入っていましたが、本日イケメン息子を連れて遊びにきてくれました。
(Mさんはすっかり母の顔に、Kくんは以前にも増して責任感を持つようになりました)
普段は真剣な顔つきで仕事に取り組む社員のみなさんも今日だけは全員ニコニコ!!
わいわいとみんな笑顔で賑やかな時間を過ごすことができました(とても幸せな空気でした)
社員みんなで赤ちゃんのパワーと癒しを最大限に受け取りました。
【生命の尊厳】を改めて実感したマルッシーでした。ハッピー!
さあ、早いものであと2か月で今年も終わりです!
気を引き締めて丸心産業は走り続けます!!
ひたちなか市立勝田第一中学校 職場体験学習
2024-09-05
ひたちなか市立勝田第一中学校 職場体験学習
8月某日、弊社にて、職場体験学習として、製造業に興味のある生徒の皆様にご来社頂きました。
午前中は、本社営業所で、専務より会社説明、本社各業務の見学。
昼休憩後は、工場へ移動して、各部署の仕事内容の説明、プレスを使い加工体験、など自社の仕事内容全般を体験頂きました。
その後本社に戻り、社会人の先輩として社員さん(2名)との意見交換の時間の際には、生徒の皆さんから社員さんに対して
プライベートな質問も、、(笑)
本社見学、工場作業体験に協力してくれた社員さんも、参加した生徒さんから沢山の刺激を頂き、充実した時間となりました。
ひたちなか市報(3月)弊社社員紹介記事が掲載されました。
2024-03-12
今月の市報に、弊社 製造部 川﨑さんが掲載されました。
今回紹介された川崎さんに限らず、弊社は人財に恵まれています。
昭和~平成~令和にかけて、働く事の意味(価値観)が大きく変化した時代になり、
Well-being(ウェルビーイング)が社会的注目を集めるようになってきています。
(社会と健全なつながりを持ち、心身ともに良好なこと。つまり、職場や仕事に対する満足度・幸福度・モチベーションも高い状態です。well(よい)とbeing(状態)からなる言葉)
弊社としても、みんなが輝ける組織作りに注力する事、
労働の対価として、給料を払う+αがこれからの企業としての責任になっていくと感じています。
労働の対価として、給料を払う+αがこれからの企業としての責任になっていくと感じています。
改めまして、今回取材に協力して頂いた 製造部 川崎さん、素晴らしい記事を掲載頂いた ひたちなか市広報広聴課の皆様に御礼申し上げます。
2024年1月5日
2024-01-05
元日から大地震と航空機事故、大規模火災など大きな災害が続き、たくさんの命が奪われ、たくさんの悲しみと絶望が生まれてしまいました。
被害に遭われた方々には心より哀悼を申し上げると共に、一日も早い復旧復興を祈念いたします。
テレビの映像を見て13年前の記憶と体感がまざまざと蘇りました。災害はいつ何時起きるかわからないという事を、ドカーンと年の初めに思い知らされました。
コロナの自粛が解け人々の移動も活発になった矢先に、天の神様が「浮かれるな」と警鐘を鳴らしたのでしょうか。否、庶民はこんな天罰を受けるような事はしていませんよ、と神様に言ってやりたい。天罰を受けるべきは、裏金作りに精を出す政治家と称する人たち、修理業者とグルになって一般の保険料をどんどん引き上げる損保業界、安全を犠牲にしてまで納期を守らせる自動車メーカー、等々 自分たちの利益しか考えない、不正直な人たちですよ。
うそもつかず、正直に生きている庶民にトバッチリがきてしまうような世の中だとすれば、それは間違っています。どこかが狂っています。もちろん戦争も然りです。
2024年辰年、年末には良い年だったねと言えるように、みんなで狂いを正していきましょう。
そうつぶやくマルッシーでした。
製造業の基本講座研修開催
2023-12-07
日本能率協会マネジメントセンター
パートナーコンサルタント 冨岡則夫様をお招きして、
【製造業の基本となる5S活動について】
若手社員を中心に(総勢20名弱 2グループに分かれて)社内研修を開催しました。
弊社は基本を徹底した社員教育に力をいれています。
物事がうまくいかない時、失敗した時というのは、基礎をおろそかにしていること(基礎が身についていないこと)が原因となっていることがほとんどだと思います。逆に言うと、物事がうまくいく時というのは、その物事の基礎は何か?ということを理解し、基礎をしっかりと身につけることができている時(基礎を高い精度でこなすことができている時)だということになります。
ここ数年の大幅な受注増に加え、製造スタッフの増員もあり、
品質レベルの更なる向上の為、取引先企業様に弊社の製品を長く安心して使って頂くためにも、今後も基本の徹底を軸に安定した製品を提供していくために社内一丸となって取り組んでいきます。